学生情報センターは
部署の垣根を越えて支え合える職場

PROFILE

学生情報センターは<br>部署の垣根を越えて支え合える職場

Iさん

2021年入社

新潟県出身。高校時代はハンドボール部で副キャプテンを務めていた。大学時代は情報分野を専攻し、2021年に学生情報センターへ入社。現在は、東京・池袋エリアのプロパティマネジメント業務を担当している。

入社の決め手は親しみやすい社風。優しい人が多くて会社が楽しい!

私が不動産業界を選んだのは、大学で「街づくり」に関する講義を受け、”家・住まい”に興味を持ったことがきっかけです。また私自身、学生時代は学生マンションに住んでいました。初めてのひとり暮らしで不安も多かったなか、当時の担当スタッフの方が部屋選びについてはもちろん、学生生活のことなども親身になって相談に乗ってくれ、安心したことを覚えています。私も漠然と学生マンションに関わる仕事がしたいなと思って就職活動をしていた最中、「学生のために」というブランドメッセージを掲げる学生情報センターに出会いました。

学生情報センターのほかにも何社か面接を受けましたが、特に当社は会社の雰囲気が良かったことが、入社の決め手です。人事担当者も先輩も、物腰が柔らかで親しみやすく、自分にマッチしていると感じて入社を即決しました。

入社した後も、入社前とのギャップがなく、優しい人が多いですね。私は新潟県出身なのですが、社内には新潟県出身の方も多く、地元トークで盛り上がれるのも楽しいです!

一人ひとりに寄り添い、お部屋探しから学生生活までサポート

現在の具体的な仕事内容としては、お客様からの電話対応や内見、さらに大学などに伺って住まい相談ブースの運営などを行っています。学生マンションを利用するお客様は、初めてひとり暮らしをする方、お部屋探しについて何も分からないという方がほとんどです。そのため、お客様一人ひとりに寄り添い、お部屋探しから学生生活まで幅広くサポートできるよう努めています。私自身、学生マンションに住んで良かったと思っているので、入居学生にも「このマンションで学生生活を送れてよかった」と思ってほしいですね。

プロパティマネジメント業務では、個人だけでなくチームで進める機会も多くあります。しかしそのなかで、お客様にご指名いただいたり、ご成約後のアンケートにおいて「好印象だったスタッフ」として自分の名前を書いていただいたりした際は、とてもうれしいです!
 

若手のうちから大きな取引先を担当し、自信につながった

私は対学校の業務が多いのですが、自分で商談を立ち上げ、一連の業務を最後までやり遂げたときは、やりがいを感じます。特に入社2年目のとき、ある大学の担当窓口を全て任せてもらえたときは、自信につながりました。若手のうちから裁量権を持って仕事ができるので、働きがいがあります。

その一方、責任も非常に大きいです。たとえば大学学内に相談ブースを出す際に、学生情報センターが複数の不動産会社を取りまとめて準備や告知をする機会があるのですが、少しでもミスや遅れが発生すると関係者皆様からの信頼を失いかねません。学生情報センターの“顔”としての自覚を持ち、常に気を引き締めて仕事に向き合っています。

学生情報センターは、部署の垣根を越えて支え合える職場

学生情報センターは、自分が所属する部署はもちろん、他部署との交流が盛んで、仲が良い点が魅力です。仕事終わりには部署の垣根を越えて飲みに行くこともよくあります。やはり社員同士の交流が活発だと、仕事もやりやすくなりますね。

上司や先輩も頼りになる方ばかりです。皆さんいつも気にかけてくれるので、安心して働けます。どの会社であっても、困難な仕事を乗り越えるときには人間関係が支えになるはずです。人と話すことが好きな方、人を大事にできる方は楽しく仕事ができる職場だと思います。ぜひ学生情報センターで、一緒に働きましょう!